太ももダイエット、骨盤のゆがみを矯正する
「脚やせはむずかしい」「太ももが細くならない」という声をよく耳にします。
ダイエットで体重を減らすことができても、なかなか実現しないのが
「脚やせ」と「細い太もも」です。
体重が減少しても脚やせしない、太ももが細くならない理由とは何なのでしょうか。
誰であっても体重が減少すれば、脂肪や筋肉は減っていきます。
しかし、必ずしも脚が細くなったり、プロポーションが良くなるとは限りません。
体重を減らすということは、思い通りの「理想の体型作り」に
結びついているわけではないからです。
脚や太ももを細くして理想のプロポーションにするためには、
バランスが良く美しい下半身作りをする必要があります。
女性のなかには、上半身はそれほど太くないのに下半身だけが
太いという体型の人が見られます。
この下半身だけが太い体型になる最も大きな要因のひとつが「骨盤の歪み」です。
骨盤は体の中心に位置し、体全体を支える役割を果たす大切な部位です。
この骨盤に歪みが生じると、骨盤につながっている下半身の骨の位置が
ズレるという現象が起こりやすくなります。
妊娠や出産後に下半身が太くなったという話をよく耳にしますが、これは妊娠~出産
という過程で骨盤の周囲の筋肉量が減り、骨盤が開きやズレが生じやすいためです。
骨盤に歪みやズレが起こると、骨盤より下にある骨や筋肉に負担がかかり
血行が滞るようになります。
すると脚部分に充分な血液循環が行なわれなくなるため、体内の老廃物が
太ももの筋肉に溜まったままになってむくみが生じるようになるのです。
この太もものむくみが「脚やせしない」「太ももが細くならない」という
要因のひとつとなります。
逆に考えてみれば、骨盤のズレを治し正しい位置へ戻すようにすれば、
脚やせして太ももを細くすることができるということがいえます。
骨盤の歪みを治すためには、骨盤矯正体操や筋肉トレーニングが
効果的といわれています。
肩こりや腰痛の原因ともなるとされる骨盤の歪みを治して、
下半身太り解消・脚やせにトライしてみましょう。